【この女、仕事の為なら何でもする。】負けず嫌いの後輩AD・里依紗と絡み合う、打算と肉欲の夜 響蓮
出世のため上司に身を差し出す新人AD——響蓮が演じる“性接待”の実録ドラマ
出演:響蓮
★★★★ 4.2 / 5
MGS PICK UPPR
舞台は某制作会社。主役は「出世したくて上司に抱かれる新人AD・里依紗(23)」——それを演じるのが響蓮です。冒頭は居酒屋のテーブル越しに交わされる会話劇から始まります。「もし断ったらどうなります?」と探る里依紗に、上司が「その質問がナンセンスだよね〜」「別に無理なら全然いいけどね…」と逃げ道を塞いでいく。この“性接待圧”のじわじわした空気づくりが巧みで、いきなり絡みに入らないぶん、追い込まれていく心理の生々しさが際立ちます。
見どころは、響蓮の「嫌がりつつも引き受けてしまう」表情の揺れです。口では戸惑いを見せながら、出世という打算のために自分を差し出す——その建前と本音の落差が、笑顔の端々ににじみます。制作会社のリアルなセットや、スーツにニットという生活感のある衣装も、ドラマとしての説得力を底上げしています。
“女上司”から一転、追い込まれる側へ
響蓮といえば、『排卵日になると挑発してくる女上司』(cjod517)のような、男を手玉に取る痴女役の印象を持つ人も多いはずです。本作はその真逆。立場が下の新人ADとして、上司の言葉に追い詰められ、負けず嫌いゆえに引けなくなっていく“わからされる側”を演じます。強気な役で見せた表情の作り込みが、受け身のポジションでも生きていて、彼女の演技の振れ幅を確かめられる一本になっています。
MGSのDOCレーベルらしい実録ドキュメント調の撮り方で、会話から絡みまで地続きに繋いでいくのが持ち味。ストーリー込みで没入したい人、そして響蓮の新しい顔を見たい人に向いた作品です。
サンプル画像 18枚
※サンプル画像は各公式サイト提供のものです。クリックで拡大。
作品情報
- 出演者
- 響蓮















